【教師辞めたい】経験者が教える「確実」かつ「迷惑をかけない方法」

教員時代

自分自身の経験を振り返って

最初の記事ということで、まずは僕自身がどうやって教員を辞めたのかをお伝えします!

全般的なことというよりは、個人的な経験をスケジュールとともに記載していきます。

「そもそもなんで辞めんねん」「なんで林業やねん」と気になる方もおられると思いますが、

それはまたおいおい書き連ねていきます(興味があれば読んでください)。

というより「どないして辞めたらええんや!」という疑問に対して、

自分の経験談を元にお伝えするのがまずは良いかなと思いましたので…。

辞める決意をしたタイミングと会社探し、面接まで

僕が教員を辞める決意をしたのは7月上旬くらいです。

もちろん前々から「辞めよう」と考えてはいましたが、本格的に行動したのがこの時期。

ハローワークで地元の林業会社を探したところ、どこも経験者のみの採用…。

「人少ないんちゃうんかい!」とツッコミながら転職アプリ(マイナビ)に登録

そこで今の会社を見つけ、面接をお盆の時期に設定していただきました。

今思えばお休みの時期にも関わらずありがたかったなぁ…。

もちろんそのときに、「4月採用でお願いします!」と言いました。

3月まではやりきりたかったからです。

今思えばこれもなかなか強引だったなと…(苦笑)

向こうの反応としては

「そりゃ先生しとるから当然じゃな…^^;」という感じでした。

校長への報告をいつするか

で。面接が終わったところで気になったのが、

校長にいつ言うたらいいんや…。」ということ。

転職組の教員がいたので彼に相談したのですが、

就職先決まってからでいいよ。決まる前に辞める言うて決まらんかったらどうすんの」と。

というアドバイスを聞いていたものの、僕は教員試験の二次試験前(8月下旬)に言いました。

理由は、二次試験前に伝えておけば採用を1人増やすだけで良いから。

教育委員会の負担を減らせるかなと思ったんですね。

校長室にて

ぼく「すみません突然。お時間を作っていただいて」

校長「いいよ、全然。どしたの」

ぼく「教員辞めます」

校長「いつ⁉」

ぼく「この年度末で」

校長「転職先は決まってるの?」

ぼく「まだです」

校長「言うの早くない⁉」

ぼく「二次試験前にお伝えするのがベストかと思いまして」

校長「な…。ありがとう」

以上。

僕自身単刀直入にいうタイプなので、本当に割とこんな感じでした。

まさかありがとうと言われるとは思いませんでしたね。

まあ僕は戦力としてイマイチだっ(ry

聞くところによると校長も山をお持ちで、手入れが全然できていないということ。

「誰かがやらないとダメな仕事。がんばってね。体には気をつけてね」

当然慰留されることもなく話はスムーズに進みました(いいのかオイ)。

ネットで見た皆さんの情報だと割と慰留されるということだったので、肩透かしでした。

まあ僕は戦力としてイマイチだっ(2回目)

結局採用通知が来たのは9月中旬

当然この間「採用されなかったらどうしよう…」と震えてました。

周囲にどんなタイミングで伝えたらよいか

で、採用が決まったものの、他の先生方、生徒たちに言うわけにもいきません。

「いつ、だれに言ったらよいのか」ということは校長に相談しまくりました

僕の場合は、

1.11~12月ごろに副校長と事務長(来年度の計画があるため)

2.2月ごろに分掌部長と教科主任(同上)

3.3月中旬ごろに同僚

4.生徒には言わず

という感じでした。

ただ、事務室の給与担当の方には早めに言ってます

校長と事務長に確認をとったタイミングで。

退職金のこととかいろいろあるらしく…。

ここまで気をまわしていると感謝されます(マジで)。

とにかく校長に確認しつつ報告しているところを決めると良いです。

引継ぎについて

皆さんにお伝えし始めてから引継ぎを開始。

教科のこと、分掌のこと、部活のこと。

採用決定が9月だったので、引継ぎ資料はすでに完成してました。

めちゃくちゃスムーズでした。

ここは特に言及すべきことはなかったかなと…。

他の先生方の反応

これが結構好意的でした。

「めっちゃいいやん!」(30歳女性)

「僕もそういうのやりたかってんなー。妻子持ちやからもう無理やけど」(38歳男性)

「第二の人生やね」(51歳男性)

「うちの山タダで手入れして」(55歳男性)

「トレーニング用の丸太タダでください」(27歳男性)

「そっち旅行で出かけたらタダで泊まらせて」(30歳男性)

とにかくタダでって要求が多いのは関西人の宿命か。

仕事内容が全然違うという部分が大きかったかもしれないと思います。

まとめ

以上、自分自身の経験を書き連ねてきました。

ただ、教員という職に疲れている人、とにかく辞めたい人は参考にしなくても良いと思います。

無理して3月一杯まで勤務する必要はないと思うからです。

僕が年度末でキリ良く辞めたり、8月中に校長に伝えたりしたのは、

もしかしたら「教員に戻るかもしれない」と思っていたからです。

林業という仕事がうまくできるかもわからなかったですし、

新しい土地で0からスタートすることの不安もありました。

本当に困ったときに戻れるような環境を整えたかったんです(ヘタレ)。

なので、僕みたいな状況・心理状態の方がいればとても参考になると思います。

以下でもう一度確認しておきますね。

・7月上旬:転職サイトに登録

・8月中旬:面接

・8月下旬:校長に報告

・11~12月ごろ:副校長と事務長、事務の給与担当に報告

・2月ごろ:分掌部長と教科主任

・3月中旬:同僚

そのほか転職を考えている方にもスケジュール的には分かりやすいかと。

「そもそもなんで辞めんねん」「なんで林業やねん」ということについてはまた後日。

質問がありましたら遠慮なくお伝えいただければと思います。

微力ではありますが、悩める皆様方にお力添えができればということで…。

他のサイトに書かれている部分でもあるのですが、とにかく行動です。

辞職願を書くもよし、転職サイトに登録するもよし。

行動が自分自身の考え方だったり物事を受け取り方を変化させてくれます。

何かの参考になりましたら幸いです。

それではまた次回!

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